
Designing connections
新しいつながりが、あたらしい価値を生む
サービスも、チームも、地域も。
関係性のデザインから、あたらしい価値がはじまります。
便利なモノは、もう足りている。 情報も、サービスも、選択肢も、すでに溢れている。 そんな今、私たちは何を求めているのでしょう? 「買う」よりも、「共感したい」 「使う」よりも、「つながりたい」
価値を生むのは、機能や価格ではなく、 関係性そのものになりつつあるのです。
人とビジネスの関係は、もはや「提供者と受け手」だけではありません。 顧客も、社員も、地域も、ひとりの“参加者”として関わる時代。 「売る」より「共につくる」 「伝える」より「語り合う」 「消費する」より「育てる」 そんな関係を育むことで、 信頼や共感、継続的なつながりが自然と生まれていきます。
モノがあっても、共感がなければ選ばれない。 サービスが良くても、人との“つながり”が希薄なら、記憶には残らない。 「何をするか」以上に、「誰と、どうつながるか」が問われる時代に、 わたしたちは、“関係性をデザインする”という新しい視点を提案します。
「つながりをデザインする」3つの柱

あたらしいつながりを発見し、
つなぎ、持続する

つながりから
共感と共創が生まれる

イノベーションが生まれる
つながりをつくる
複雑な課題に向き合うとき、答えは「方法」ではなく、「関係性」にあるかもしれません。
“つながっていない”部分に目を向け、あたらしい接点を見つけ、育てていくための「つながりのデザイン」を提案していきます。
つながりをデザインするサービス
Consultation
一緒に考えるところから、はじめましょう